腎臓の役割

腎臓の役割

現代人の食生活は塩分を多く摂りがちです。
その為、腎臓病の患者が増えていますが、人間が生きていく上で大切な役割を担っているので、腎臓の機能を低下させないように気をつけていきましょう。
腎臓には様々な働きがありますが、代表的なものを挙げていきたいと思います。
まず最初に、老廃物を濾過したり、排出させる働きがあります。
全身を流れている血液中にある毒素や老廃物をそのままにしておけないので、濾過して血液を綺麗にしていきます。
通常であれば、濾過された毒素と老廃物は尿とともに体の外に排出されますが、腎臓の機能が落ちていると、スムーズに濾過と排出ができなくなります。
すると、毒素と老廃物は体にどんどん蓄積されることになるので、なくてはならない機能です。
なんと、1日あたり150リットルもの血液を綺麗にしているとも言われており、腎臓の凄さを思い知らされます。
次に、ホルモンの分泌やコントロールも腎臓の仕事です。
ホルモンを分泌させたりコントロールすることによって、赤血球を生成し、骨などの維持を行います。
体液と電解質のコントロールするのも腎臓の役割であり、リン、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの電解質のバランスを調整しています。